パワハラ対策、動機づけする部下指導、働きやすい職場、メンタフ不調を防止

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MIは、昨今では、医学だけでなく、ビジネスの世界でも研究が始まっています。私どもも参加している、世界のMI実践者との研究グループもあり、利用方法について議論を重ねています。デンマークでは、MIリーダッシップという書籍も出版されています。MIとコーチングとの比較論文等もございます。

ビジネスの世界では、数々の会議風景4マネジメント手法が存在しますので、決してMIがすべての課題に対して、完全な答えをもっているというわけではありませんが、適材適所に応じて、MIを使い分けるのが、最も効果的です。

動機づけ面接は、相手の「抵抗」や「アンビバレンス,両価性 (同一対象に対して矛盾する感情や評価を同時に抱いている精神状態)」をどう扱うかを研究しているコミュニケーションツールであり、それらに、直接的に向き合い、行動変容を促すのが特徴的です。
従い、相手の抵抗やアンビバレンスが強いときほど有効に働き、それにより自主的に変化への動機づけを強めることができます。

企業では、管理職が、仕事に対する動機づけの低い人や、パフォーマンスの低い人と面談する際に、効果を発揮しやすいといわれています。
また、企業として、中上級管理職や、既に成功体験のあるビジネスマンに対して、変化を促したいときには、大きな抵抗やフラストレーションが想定されるため、同様に有効です。
さらに、360度評価などのフィードバックをする際にも、相手からの抵抗が予測されるときは、活用できます。
アクションする前の熟考のステージにいる方向けであれば、特に効果があります。
キャリアカウンセリングにおいても、複数論文発表がされており、有効に活用できます。

動機づけ面接は、心理学を熟知していないと利用できないような、複雑な手法ではなく、むしろ、シンプルな手法がゆえに、管理職の方が活用するにも向いています。
ただし、知ることと出来るレベルは異なりますので、練習を重ねることが必要となります。

新しい時代の「上司の職場コミュニケーション」スキルの習得に、詳しい講座内容、及び、企業研修内容はこちらになります。>「講座について」ページへ

 

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