♦「働きがい向上」♦「1On1ミーティング」♦「パワハラ防止」 ♦「アンコンシャス・バイアス対策」♦「経営戦略」へ
このような方にオススメですRecommended
- 社員が、なかなか定着しないと悩んでいる方(離職率が高い)
- 組織内のパワハラ対策を考えている方
- 管理職やシニア層(OB)の部下指導力を向上させたい方
- 社員の「働きがい」を高めたい方
- 1ON1ミーティング導入後、面談の効果を感じれない方
- ダイバーシティ&インクルージョン時代のマネジメント方法を知りたい方
- メンバーが不安を感じず、発言できる環境を整えることができない方
- 社員のコミュニケーション能力を高めたい方
- トップからの一方通行なコミュニケーションに終始しており、現場からの情報が届かないと感じている方
- 多様な人材の能力を活かせていないと感じている方
- チーム内の人間関係がうまくいっていないと感じている方
- 社内の管理職は、人の話を聞くことが苦手だと感じている方
お知らせNews

3月7日 1on1ミーティングの効果を上げる『やる気を引き出すコミュニケーション術』
1on1ミーティングの効果を上げる『やる気を引き出すコミュニケーション術』
主催者:一般社団法人企業研究会
開催日時:2023/03/07 〜
開催場所:オンライン
講師:山本一羊
1on1 ミーティングが企業で普及しましたが、上司から部下への一方通行のコミュニケーションとは異なり、部下が主役で自主的に行動していくことを上司が支援するコミュニケーションスタイルであるために、その違いに戸惑い、うまく部下育成ができず、苦戦している状況があります。
また、リモートワークが進む中で、人間関係が希薄になり、上司としてチーム内の関わり合いを強化するために、コミュニケーションの質を高めることが求められています。
そこで、本ワークショップでは、チームメンバーが自発的に、仕事に取り組むことを支援するコミュニケーション手法を解説し、会話演習を通じて学んでいただきます。

10月12日管理職のためのパワハラを防止するためのコミュニケーション術
管理職のためのパワハラを防止するためのコミュニケーション術
主催者:一般社団法人企業研究会
開催日時:2022/10/12 14:00〜16:30
開催場所:オンライン
講師:山本一羊
本講座では、パワーハラスメントの中身と指導との差を理解し、上司が、どのように部下と接するべきか、人材育成も念頭におきながら、支援型のコミュニケーション手法について、会話演習を通じて学んでいただきます。

7月8日『1on1ミーティングの効果を上げる』やる気を引き出すコミュニケーション
『1on1ミーティングの効果を上げる』やる気を引き出すコミュニケーション術
主催者:一般社団法人企業研究会
開催場所:オンライン
講師:山本一羊
詳細はこちら☟ 主催者サイト
https://form.bri.or.jp/public/seminar/view/34839
1on1 ミーティングが企業で普及しましたが、上司から部下への一方通行のコミュニケーションとは異なり、部下が主役で自主的に行動していくことを上司が支援するコミュニケーションスタイルであるために、その違いに戸惑い、うまく部下育成ができず、苦戦している状況があります。
また、リモートワークが進む中で、人間関係が希薄になり、上司としてチーム内の関わり合いを強化するために、コミュニケーションの質を高めることが求められています。
そこで、本ワークショップでは、チームメンバーが自発的に、仕事に取り組むことを支援するコミュニケーション手法を解説し、会話演習を通じて学んでいただきます。
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私達は働く人が「健康」で「働きがい」を持てる職場つくりを応援します
研修担当者の方へ
「社内うつ」、「パワハラ防止」、「ストレスチェック」への対策として、また、社員(部下)の動機づけ管理のために管理職向けのコミュニケーション研修を検討していませんか?「管理職」の方へ
部下との職場コミュニケーション、部下の教育、指導、叱り方(パワハラにならないように)など、昔のやり方では、通用しなくなっていると感じませんか? 「やる気のない部下」と思えてしまう人へ上司として、どのようにコミュニーションをどうか、部下へのコーチングスキルやチームビルディングで悩んでいませんか?「上司(マネジャー)に必要となる新たなコミュニケーションスタイル
「社内うつ」「パワーハラスメント」といった言葉が社会で認知され始めたように、職場が原因で心を病む人が後を絶たない時代になりました。 厚生労働省も、「うつ」など のメンタルヘルス不調を未然に防止するため「労働安全衛生法」という法律を改正し、2015年12月から、労働者が 50 人以 上いる事業所で、毎年1回、検査を全ての労働者に対して実施することを義務付けました。 今や、個人で、「自分の健康は自分で守れ」という時代から、会社にも「社員の健康にある程度責任がある」、という健康経営の時代にシフトしつつあります。 「職場でうつ病を引き起こす要因となっているのは、仕事量や仕事へのプレッシャーよりも、むしろ上司の部下の接し方」という発表もあります。 20、30代を中心として、心の折れやすい社員が増加傾向にあり、上司(マネジャー)の在り方が問われています。