♦「働きがい改革」実行♦リモートワーク(テレワーク)時代にメンバーの「モチベーション」向上♦パワハラ防止 ♦部下の自律的行動促進
このような方にオススメですRecommended
- 社員が、なかなか定着しないと悩んでいる方
- 組織内のパワハラ対策を考えている方
- 管理職やシニア層(OB)の部下指導力を向上させたい方
- 社員のモチベーションを高めたい方
- リモートワーク時代のメンバーのやる気の引き出し方が分からない方
- 多様な働き方やプライベートの尊重など、新しい価値観が理解できない方
- 社員のコミュニケーション能力を高めたい方
- トップからの一方通行なコミュニケーションに終始しており、現場からの情報が届かないと感じている方
- 世代間のコミュニケーションの取り方の違いで人間関係がうまくいっていないと感じている方
- 社内の管理職は、人の話を聞くことが苦手だと感じている方
お知らせNews

6月21日 相手の自発的な行動を促すコミュニケーションスキル講座
相手の自発的な行動を促すための『コミュニケーションスキル』養成講座
主催者:一般社団法人企業研究会
開催日時:2022/06/21 14:00〜16:30
開催場所:オンライン
講師:山本一羊
詳細はこちら:企業研究会サイト
https://form.bri.or.jp/public/seminar/view/32168
ビジネスの現場において、上司が部下に「伝えた」から相手は理解し、行動してくれるだろうと想定していると、実は「しっかりと伝わってなかった」または、「意図した行動にはつながらなかった」ことが、よくあります。「伝わる」こと「行動させること」は、簡単なことではありません。
本ワークショップでは、相手との関わり方から、相手の立場で分かりやすく伝える方法、さらに、自発的な行動を促すコミュニケーションのコツを、演習を通じて学びます。相手が「心で納得して行動すること」なくして、「良い成果」なし、という考えに基づいたプログラム構成です。

5/16 『やる気を引き出すコミュニケーション術』
1on1ミーティングの効果を上げる『やる気を引き出すコミュニケーション術』
主催者:一般社団法人企業研究会
開催日時:2022/05/16 〜
開催場所:オンライン
講師:山本一羊
詳細はこちらから(外部サイト)
https://form.bri.or.jp/public/seminar/view/31212
演習を通じて体験しながら学習します。

2月24日 1 on 1でやる気を引き出すチェンジトークセミナー
1 on 1でやる気を引き出すチェンジトークセミナー
主催者:シンメトリー・ジャパン
開催日時:2022/02/24 19:00〜21:00
講師:山本一羊
新しいマネジメント手法、1 on 1ミーティングが急速に広まっています。
ただ、この手のアメリカ発のものにありがちですが、「会社に言われて導入したけど、うまく活用できていない…」というケースが多いものです。
これを乗り越えるために企画したのがこのセミナーです。
「チェンジトーク」と呼ばれるコツさえ分かれば1 on 1は部下育成のまたとない機会になります。結果として日常業務で指示や指導がいらなくなるので、トータルで見れば業務の効率が上がります。
詳細・お申込みはこちらのリンクへ(外部)
https://corporate.ofsji.org/kouza/leadership/changetalk/
サービスメニューservice Menu
私達は働く人が「健康」で「働きがい」を持てる職場つくりを応援します
研修担当者の方へ
「社内うつ」、「パワハラ防止」、「ストレスチェック」への対策として、また、社員(部下)の動機づけ管理のために管理職向けのコミュニケーション研修を検討していませんか?「管理職」の方へ
部下との職場コミュニケーション、部下の教育、指導、叱り方(パワハラにならないように)など、昔のやり方では、通用しなくなっていると感じませんか? 「やる気のない部下」と思えてしまう人へ上司として、どのようにコミュニーションをどうか、部下へのコーチングスキルやチームビルディングで悩んでいませんか?「上司(マネジャー)に必要となる新たなコミュニケーションスタイル
「社内うつ」「パワーハラスメント」といった言葉が社会で認知され始めたように、職場が原因で心を病む人が後を絶たない時代になりました。 厚生労働省も、「うつ」など のメンタルヘルス不調を未然に防止するため「労働安全衛生法」という法律を改正し、2015年12月から、労働者が 50 人以 上いる事業所で、毎年1回、検査を全ての労働者に対して実施することを義務付けました。 今や、個人で、「自分の健康は自分で守れ」という時代から、会社にも「社員の健康にある程度責任がある」、という健康経営の時代にシフトしつつあります。 「職場でうつ病を引き起こす要因となっているのは、仕事量や仕事へのプレッシャーよりも、むしろ上司の部下の接し方」という発表もあります。 20、30代を中心として、心の折れやすい社員が増加傾向にあり、上司(マネジャー)の在り方が問われています。